画家の独り言

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新型コロナウイルス対策「大阪モデル」、自粛の一部解除と教室の今後

昨日5月16日より、劇場、集会、展示施設、大学、博物館、図書館などで休業要請が解除された。

 

ようやくレッスンの再開ができそうだが、果たしてどれくらいの生徒さんが通ってこられるのか・・・。

 

今日の発表で、大阪府の感染者数も69日ぶりにゼロを示した。

 

しかし、中国北東部の瀋陽市では新たに3人の感染者が確認され、7500人が隔離されたとのニュースも届いている。

こうなると、第二波を懸念する人が増える。

 

絵画は不要不急ではないので、もうしばらく様子をみようとする動きは、間違いなく起きそうだ。

 

ただ、教室には来ないが外出はするという人は考えられる (苦笑)。

 

しっかり遊んでリフレッシュして、教室はコロナで来ない・・・っていうのはあり得る話。

 

レナウンがコロナ破綻したみたいに言われているが、実際はそうじゃないのと似てる。

 

とりあえず、コロナのせいにすれば、世間の同情を得ることができるみたいなもんだ。

 

話がそれたけど、みなさん元気で戻ってくればそれでいい。

 

とりあえず、今月いっぱいは休講にしておくかな。