先日の展覧会搬入日のことです。 電車を乗り換えて腰を下ろすと、何やら怪しげなオッサンが一直線に歩み寄ってきた。 年は70才くらいでしょうか。 丸坊主に無精髭、ちょっとだらしない恰好にサンダル履き。 「うわっ、やばっ」と思った時はもう隣に座ってた…
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