まさかのサイト移転失敗…？？？
白日会関西支部のサイト担当になってから約半年が過ぎた。
担当を引き継いでサイトを見たとき、「酷いサイト」だと思った。
単なる掲示板のようなサイトでしかなかったからだ。
なので、すぐにサイトを作り直してはみたけれど、アクセス数のアップが難しいことに変わりはなく、かねてからサイトの引っ越しを考えていた。
ちょうど今月の半ばにツールの契約更新日を迎えるということもあって、「わざわざお金を使って集客できなければ、たとえわずかでも経費の無駄でしかないですよ」…などと、もっともらしいことを支部長に伝えてサイト移転を勧めてみる。
(もちろん、引っ越すだけではダメなことは承知してます)
当然反対されることもなく、すんなり理解してもらえたのだが、実はこのサイト移転には別の狙いがあった。
フッフッフッ…
ただ、それはここには書けないんですけどね…。
話を戻します。
ちなみに、使っていたツールはジンドゥー。
実はこれ…
エクスポートができない。
つまり、一記事一記事コピペという恐ろしく手間のかかる作業をしなければならないのだ。
とは言っても、たったの15記事しかないので、それほど大した作業ではないけど、無償でやるにはめんどくさい。
なので、幾ばくかの報酬をもらえる約束を取り付けてから作業にかかった。
やることと言えば…
エックスサーバーの契約。
ドメイン移管の必要はなかったので、ネームサーバーの設定変更。
Wordpressをインストール。
テストサイト作成。
簡単移行機能を使って、使用中のドメインに移すという至ってなんでもない作業。
簡単、かんたん…のハズだった。
ところが、簡単移行で失敗。
え～～～っっ💦💦
なんで？？？
エックスサーバーのマニュアル通りにやったつもりなのに…。
で、サイトが表示されない事態に陥る。
ヤバっ💦💦💦
それだけならまだいいけど、Wordpressのログイン画面すら表示されなくなってしまうことが、２度、3度…。
3回目まではなんとか対応できたけど、4回目に表示されなかった時は焦った。
結局、この時は少し待つだけで復旧したけど、いやぁ～、久しぶりに嫌な汗をかいてしまった。
余計なことを考えると、ろくでもないことになり兼ねない…ということだな。
ちなみに新しく作り直したサイトはこちら。
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ついでに白日会関西支部ホームページ担当にもなってしまう
白日会関西支部事務局長に就任するとともに、支部のホームページ担当にもなってしまいました。
サイト作成については若干慣れていると思っているので、この仕事は二つ返事で引き受けたけど、今の時代、ホームページは誰でも簡単に作れるようになっているし、何を偉そうに言ってるんだ…と思われるかもしれない。
確かにその通りで、JimdoやWixなどは操作がホントに簡単で使いやすいし、誰が作ってもそれなりのものが出来てしまう。
(関西支部のサイトもJimdoを使っています)
ただ、サイトができたからといっても、集客ができなければホームページの意味がない。
ここが一番難しいところだ。
ちなみに、自分が運営する絵画教室のホームページから、10万円くらいの売り上げがでるようになっている。
あくまでも売り上げなので、自分自身に入ってくる金額は雀の涙くらいしかないのだけど…。
だから、サイト運営に関してそれほど大きく外れてはいないハズだと勝手に思っている。
それはさておき…
サイトを見直すと、仲間内に対する掲示板のような作りになっていると感じた。
白日会に出品したい人が見た時、ほとんど何も情報が得られないのだ。
白日会関西支部としては、白日会関西展以外の研究会や人物デッサン会などの活動を知ってほしいのだけど、残念ながらその活動はほとんど知られていない。
なので…
関西から白日会に出品しようという方がサイトを訪問した時、可能な限り分かりやすい構成を心掛けて、全面的にサイトを作りなおすことにした。
前任者が作ったものを、やり直すというのはいささか気が引けるところもあるが、仕方のないこと。
それで、新しく作り直したホームページがこれ。
(現在のサイトは、Jimdoから引っ越しています)
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必要な写真資料がないので、ほとんどまだ文字ばかりになっているが、これはいずれ解消できるので問題はない。
これで、少しでも関西支部の活動を知ってもらえれば、作り直した甲斐があるというもんだ。
今回、支部のホームページを担当したことで、サイト作成のスキルアップが出来ていると実感できたことは大きな収穫だった。
集客率アップ出来たら、ギャラもらわなあかんなぁ…(笑)。
Macのパソコン
前回の記事で、白日会の関西支部事務局長になったことを書いた。
この事務局長の仕事に、支部のデータ管理がある。
前任者からは、そんなに高度な知識が必要なわけでもないし、ちょっとパソコンが使えるなら誰でもできる仕事だと聞かされていた。
この仕事を、支部のパソコンを預かって、様々なデータを作成し管理するのだ。
そして先日、そのパソコンが送られてきたのだけど、それがまさかのMac…。
WindowsとMacは違うっていうのはよく聞く話。
何がどう違うのかまでは理解してなかったけど、せいぜい、アプリ？が違うことくらいでしょ…くらいに思っていた。
実際に使ってみるまでは。
ふだん使ってるのはiPhone。
何とかなるだろうと思ってパソコンを開いてみると…
ん？
なんか微妙にキーボードの並びが違う💦
並びというより、WindowsのパソコンにはあってMacにはないキーがあったり、その逆があったり…。
だから、今、文字打ちすら手こずるという状況になっている。
さらに、エクセルではエラーになってしまう関数があるとわかった。
他にも何かあるのかなぁ…。
使いにくくて困る。
なんだか、パソコン一年生に逆戻りしたみたいな気分だ…。
やれやれ。
白日会 関西支部 事務局長になってしまいました…
白日会 関西支部の事務局長に就任することが決まりました。
まさかそういう立場になるとは思ってなかったので、自分でもすごく驚いている。
今までだったらこういう面倒な仕事は断っていたけど、ふと、これも経験かもしれない…と考えて引き受けることにした。
ただ、仕事量はかなり多くて、野暮用を増やしてしまったことになるけれど、考えてみれば、ある意味いいタイミングだったかもしれない。
というのも、つい2～3年前まではとんでもないアナログ人間で、パソコンなんてまったく使えなかったからだ。
スマホやタブレットを持ったのも5年くらい前。
それまではガラケイ一筋だった。
当然のことだけど、事務局なのでパソコンが使えないと仕事にならないが、最近ではワードやエクセルも少しは使えるようになっているし、複数のサイト運営ができるようにもなっている。
しかし…
現実的には、PC作業より「長」として事務局全体をまとめていくことが重要だろうし、難しい仕事を引き受けてしまったんだろうなぁ…などと思ったりもする。
でも、何かいいこともあるだろう。
いや、あるはずだ。
あるに違いない。
旨くてびっくり！フライド大根を作ってみました
大根といえば煮物のイメージが強くないですか。
定番のおでんにぶり大根。
特に、おでんの大根は最高です。
寒い冬に味のしみた大根のおでんと熱燗…。
くあぁ～っ！！
たまりませんよね～。
でも、今回は大根にこんな食べ方があったのかという驚きの一品です。
外はカリカリで中はしっとり。
ニンニクと香ばしいしょう油味に、ビールが止まらくなってしまいました。
簡単に作り方を書いておきます。
➀ しょう油とすりおろしたニンニクを混ぜ、拍子切りにした大根を約10分漬けこみます。
➁ 片栗粉をまぶして油で揚げます。
➂ 揚がったら油を切り、お皿に盛り付ければ出来上がりです。
お好みでコショウを振ってもいいです。
食べた感じは、これが大根？って感じです。
知らずに食べればフライドポテトだと思うかもしれません。
ただ、フライドポテトと違うのは、お腹にこないところかなぁ。
ポテトはお腹にたまる感じがするけど、これは大根なのでいくらでも食べられるって感じです。
ぜひ一度作ってみてください。
Tバックの教師
僕の連れになかなか面白い小学校教員がいる。
その彼の学校で、「ジャージを下ろす」というのが流行ったことがあったと聞いた。
ま、いわゆるスカートめくりみたいなもんだ。
これがどう注意してもいっこうに収まらないので、ある時彼はTバックで学校に臨んでみることにしたそうな。
ちなみに、このTバックは彼の結婚祝いに仲間内で贈ったペアのTバック。
当然、かなり過激なデザインです。
そして、その瞬間がいつ来るのかドキドキしながらも、ある意味、期待して待ちわびていると…
後に気配を感じた。
ズバッとジャージを下ろされた瞬間、子どもの目の前に現れたのは超セクシー？なTバックとオッサンのおしり。
さすがの悪ガキも、これにはかなり怯んだらしい。
「わっ
わっわっ」
その様子を見て取った彼は…
Tバック姿のまま仁王立ちで振り返り、「こらっ！」と野太い声で優しく叱りつけた。
この一件で見事に落着。
めでたし、めでたし。
…とはならなかった。
PTAで大問題になったのだ。
怒り心頭に発したママさん会長が、手下を連れて校長室に乗り込んできた。
当然、すぐに呼び出される。
「いったい、この学校ではどういう指導をしてるんですか？」とまくし立てている。
校長はすっかり困り果てた様子。
彼もさんざん罵詈雑言浴びせられていたが…
一言…
「逆にお尋ねしますが、お宅のご家庭では他人のジャージを人前で下ろすように躾けていらっしゃるんですか。僕は被害者ですよ」と返す。
実は、彼…
この日もTバックをはいていた。
いったいどんな顔して喋ってたんやろーねー。
でも、たった一言で、向こうは何も言い返せなくなり、これまた一件落着。
何ともあっけない幕切れ。
社会経験豊富な彼ならではの解決っぷりでした。
iPhone
アイフォンの最新バージョンは“12”だが、僕はいまだに“6”を愛用している。
しかし、最近小さなトラブルが発生するようになってきた。
ラインに不具合が生じていることや、何よりバッテリーの消耗が早くなってきたことだ。
いよいよ機種変更を考えなければならないが、流行を考える人なら迷わず“12”をチョイスするのだろうか。
さらにケースにもこだわり、中には有名ファッションブランドのケースを使う人もいると聞く。
僕はそういうことにあまり関心がないので、最新バージョンにこだわるつもりはないし、ケースにも大したこだわりはない。
要は使えればいいのだ。
そうは思っていても、いざショップに行くと目移りするんだよなぁ。
いかん、いかん。
